職場紹介

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2017年10月18日 更新

看護部の各職場のご紹介です。

3階西病棟(女性と子どもの病棟)

3階西病棟

  3階西病棟は「女性と子どもの病棟」として、平成27年12月1日より新しくスタートしました。
 これまでの産科病棟と、小児科病棟を合併し、妊娠・出産・子育て期にわたり、継続的に支援できる体制作りをしています。
 コンセプトは「患者さんを中心として家族単位で療養できる安全で快適な病棟」で、「女性と子どもの病棟」の理想形を目指しています。
 病床数は29床で、入院対象は、女性(妊産婦を含む)と子ども(新生児~中学3年生まで)です。子育て期では、「親子の関わりを深める看護」を目指し、家族と一緒に過ごすことで安心して療養できる環境を整え、面会制限も状況に応じて対応できるように変更し、親子で療養できるように個室の数を増やしています。
 病棟の主たる目標は、(1)母子同室として、産婦が安心して児と愛着形成ができる、(2)入院した子どもや女性が家族と一緒に過ごすことで安心して療養生活できる、(3)妊娠期から子育てまでの連続した支援システムの導入です。
 妊娠期では、助産師による外来保健指導、母親学級、両親学級を開催しています。出産後は、分娩に立ち会った助産師が、母乳ケアを中心に継続看護を行い、退院後も相談できる電話窓口も設けています。また、母乳外来も開催していますので、母乳でお悩みの方は、ご利用下さい。
  
 

3階東病棟

 当病棟は、主に循環器内科・心臓血管外科・腎臓内科の患者さまを担当しています。
 循環器内科は心臓カテーテルだけでなく、下肢カテーテル治療にも力を入れています。そのため、日頃からフットケアの必要性を感じています。当病棟の患者さまの足は、どこよりもきれいなことが自慢です。
 心臓血管外科では、腹部大動脈瘤の治療でステントグラフト内挿術が積極的に行われています。高齢の患者さまにとってリスクや侵襲が少ない事等から、手術件数が増加しています。
 腎臓内科では、腹膜透析の患者さまの治療を行っており、患者さまのQOL(生活の質)を一番に考える看護を行っています。
 当病棟には、いつでも前向きで、明るく元気な看護師が揃っています。私達看護師の役割は幅広く、年々厳しくなってきておりますが、期待の大きさも感じています。地域医療、退院支援では患者さまやご家族に寄り添い、共に笑顔で対応、真心で信頼を、そして根拠ある看護を提供し続けていきたいと思います。
 

4階西病棟

 4階西病棟は、53床を有する整形外科病棟です。白澤副院長をはじめ、医師10名、看護師28名、准看護師1名、看護助手3名の、めまぐるしい業務の中にも笑顔のある病棟です。
 当病棟には、脊椎疾患、変形性関節症などの関節疾患、スポーツ障害、高齢者の転倒による大腿骨頸部骨折や外傷などの運動機能の障害により、日常生活が制限された患者さまが入院されます。1日5~6例の手術が行われることもあり、私達看護師は、安全で質の高い看護を提供するために、日々研鑽を重ねています。
 また、地域連携パスの運用により、地域医療機関との連携を図り、切れ目のない医療の展開をしていくと共に、その人に合わせた日常生活の自立を目指して支援しています。
 今後も、患者さまに寄り添ったきめ細やかな看護を提供していきたいと考えています。

4階東病棟

 4階東病棟は主に脳神経外科・泌尿器科・耳鼻咽喉科を中心とした病棟です。
 脳神経外科の急性期看護とともに、泌尿器科・耳鼻咽喉科の術後管理、化学療法看護を行っています。また、多職種、特にリハビリテーション部との共働に努めています。障害を最小限にとどめ、ADL(日常生活動作) 拡大に向けて発症早期からリハビリを行っています。
 患者さまにやる気パワーを送れるよう元気で明るいメンバーが揃っています。患者さまと目標を共有し、患者さまと共に達成に向けて前向きになれるよう日々頑張っています。
 

5階西病棟

 当病棟は、平成28年10月より地域包括ケア病棟に変わりました。急性期病院の特性上、治療後自宅退院できない患者さまは、転院を余儀なくされていました。しかし、最長60日間入院が継続できることとなり、リハビリを継続し、安心して退院できる方が増えています。
 一般病棟よりじっくりと退院支援に取り組めるようになり、地域のかかりつけ医や訪問看護師、ケアマネージャー、当院の多職種のスタッフを交えたカンファレンスを行い、一人ひとりの患者さまに寄り添った看護に取り組んでいます。また、担当医療ソーシャルワーカーとも連携し、患者さまにとって望ましい方向性を話し合っています。
 新しい病棟となり、スタッフは積極的に研修に参加し、一丸となって患者支援に努めています。

5階東病棟

 5階東病棟は外科病棟です。消化器外科・呼吸器外科を中心に看護を行っています。
 手術を受けられる患者さまとの関わりはもちろんのこと、ストーマ管理や化学療法、放射線療法、緩和ケアなど様々な専門的な知識・技術を磨きながら、日々看護をしています。
 ご高齢、一人住まいの患者さまが増えるなか、多職種で退院支援に取り組み、不安無く退院の日が迎えられるように支援しています。

6階東病棟

 6階東病棟は病院の最上階に位置し、明るく眺めの良い病棟です。混合内科病棟で、主に血液内科・消化器内科・リウマチ膠原病内科・腎臓内科の患者さまが入院されています。特に血液内科では、簡易クリーンルームを稼動させ、感染予防対策に留意しながら化学療法や輸血療法などに重点的に取り組んでいます。また、ご高齢で認知症の方も多く、安心・安全な入院生活が送れるよう日々努力をしています。
 退院後もその人らしい生活が送れるように医師・看護師・医療ソーシャルワーカー・薬剤師・管理栄養士・リハビリなど多職種間で連携を図りながら、専門性を活かした支援を行っています。

手術部

 平成29年度の手術部の目標を「安全に手術を行う」とし、患者さまの安全を第一に考えています。また、安心して手術を受けていただくため、術前訪問・術後訪問も積極的に行っています。
 医師・看護師・薬剤師・放射線技師・臨床工学技士などとの多職種でチームワークを大切にしています。
 

外来

 外来は診療科は35科あり、1日平均540人程の患者さまが来院されています。また、看護師が中心となって、糖尿病教室やフットケア外来、ストーマ外来も行っています。
 入院の在院日数が短くなり、外来で検査や注射・処置・治療を受けられる患者さまが多くなりました。患者さまと関わる時間は短時間ですので、注意深い観察力と判断力が求められます。外来看護スタッフの役割は、従来の診療補助に加えて、入退院を通した継続的な看護や、個々の患者さまや家族のニーズに応じた専門性の高いケアが提供できることです。療養指導に重点を置き、患者さまが安心して生活できるように支援しています。
 安全に医療を受けていただき、安心してお帰り頂けるよう確認と挨拶と笑顔を大切にしています。


糖尿病教室


フットケア外来

集中治療部(ICU)

 集中治療部(ICU)は、診療科を問わず生命の危機状態にある患者さまに対して、医師や看護師、臨床工学技士、理学療法士などと連携を図りながら専門的な医療・看護を提供しています。
 日々刻々と状態が変化していく患者さまや、そのご家族の不安な心情に心を配り、24時間安心して医療を受けていただけるよう配慮しています。集中ケア認定看護師を中心に学会発表や各種研修への参加、勉強会の開催などにより、最新のエビデンスに基づいた看護が提供できるよう、知識・技術の向上に努めています。

透析センター

 透析センターはベッド数32床で、血液透析及び腹膜透析を始めとし、血漿交換・白血球除去の幅広い血液浄化を行っています。
 透析導入から治療を生活の一部として捉え、自己管理が重要な患者さまに寄り添ったアドバイスやサポートができるように、医師・看護師・臨床工学技士・看護助手・クラークでチームワークを組み、安全な透析治療を目指して日々努力しています。

救急センター

 下関の輪番制病院の一つである当院の救急部は、「二次救急病院として質の高い医療を提供する」ことを目標に頑張っています。スタッフは11名と少人数の部署ですが、全科疾患に対応できる経験豊かなスタッフが勤務しています。患者さまの命を第一優先に、迅速かつ丁寧に、優しさを持って対応するように心がけています。
 昨年は救急センターも改装され、速やかにより多くの救急車を受け入れられるようになりました。毎日いろいろな患者さまとの出会いがあり、緊張の連続ですがやりがいのある職場です。

化学療法センター

 化学療法センターでは、様々ながんの抗がん剤治療と、炎症性腸疾患やリウマチ、ベーチェット病などの生物学的製剤による治療を実施しています。外来で治療を受ける患者さまの増加に伴い、平成27年11月に新館1階に移転し、ベッド数も12床に増床しました。スタッフは、曜日別の専任医師1名、専任のがん薬物療法認定薬剤師1名、がん化学療法看護認定看護師1名を含む専任看護師4名で運営しています。
 週に一度、多職種で外来化学療法カンファレンスを実施し、治療方針等の情報共有を行い、副作用対策についても検討しています。患者さま一人ひとりに看護計画を立案し、副作用の早期発見、予防や症状緩和のためのセルフケア支援に力を入れると共に、がんと告知され治療を受けている患者さまの気持ちに寄り添う看護を目指しています。