薬剤部

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2016年6月12日 更新

薬剤部の理念

理念

「患者様への安心、良質、適切の優しい薬物療法に寄与します」

基本方針

  1. 常に患者様中心の医療を考え、医薬品の適正使用の推進を使命とします。
  2. 「くすりの専門家」としての専門知識を携え、医療チームの一員として、高度医療を支えます。
  3. 高い知識と技能の水準を維持するよう研鑽に努めます。

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薬剤部業務の紹介

調剤業務

調剤業務

 処方箋の内容について、飲み合わせ・副作用・量・飲み方・期間などのチェックを行い、患者様一人一人に適した形で調剤します。
 外来患者様には薬をお渡しする際、患者様が薬を正しく使えるように薬の効果・使い方・注意点などを説明書と共にお伝えします。また、患者様からのお薬に関するご相談にも応じます。

医薬品情報業務

医薬品情報業務

 数多くある薬の効果や副作用の情報を収集し、評価・管理しています。
有効かつ安全な薬による治療を実現する為に、薬の知識や最新情報を、医師や看護師など医療スタッフに的確に提供し、治療の現場を支えています。

薬剤管理指導業務(病棟業務)

薬剤管理指導業務(病棟業務)

 薬物療法の全情報を把握・管理し、面談の上、薬の副作用や飲み合わせのチェックを行い、副作用の発現防止・早期発見に努めます。
 また、患者様が薬を正しく使えるように注射薬も含めて、薬の効果・使い方・使用上の注意点などを説明書と共にわかりやすくお伝えすると共に、患者様からの薬に関する不安や疑問などのご相談に応じます。

抗がん剤調製

抗がん剤調製

 がん化学療法を行う患者さんは時代と共に増えてきており、化学療法はその種類が増え、複雑になってきています。
 安心かつ安全に化学療法を行えるように、抗がん剤の量や休薬期間を確認した上で、クラスIIの安全キャビネットを使用し、安全に調製を行っています。

注射調剤業務

 注射処方箋の内容について、投与量・経路・速度・期間などをチェックし、注射薬の個人別セットを行います。注射薬の中には混合すると濁ったり薬の効力が落ちることもありますので、これも事前にチェックします。

注射調剤業務

注射調剤業務

製剤業務

製剤業務

 治療によっては、市販されていない特殊な薬剤が必要になります。
軟膏、点眼剤、注射薬など、臨床から依頼があった特殊製剤を病院独自に調製しています。
また、注射薬の混合を含め、無菌室での製剤も行われています。

薬品管理業務

薬品管理業務

 病院内において、医薬品の購入と保管そして各部署への供給と一貫した管理を行います。
特に品質の管理(温度、湿度、光)には万全を期しています。さらに、血液を原料とする医薬品については、製造番号や使用した患者様、投与量等を20年間にわたって管理します。

このほか、院内で使用する麻薬と向精神薬の管理を行う「麻薬管理業務」も行っています。

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スタッフ紹介

職員の資格
  • 日本病院薬剤師会がん薬物療法認定薬剤師 1名
  • 日本静脈経腸栄養学会認定NST専門療法士 1名
  • 日本糖尿病療養指導士 1名
  • 日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師 4名
  • 日本病院薬剤師会生涯研修認定薬剤師 10名
  • 日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師 3名
  • 日本薬剤師研修センター認定実務実習指導薬剤師 3名
  • 日本薬認定指導薬剤師 1名
  • やまぐち糖尿病療養指導士 1名

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薬剤部からのお知らせ

院外処方の発行

当院では院外処方を推進しております。かかりつけ薬局をお決めになり、お薬はそちらでお受け取り下さい。
7番カウンターで院外薬局のご案内もしております。

治験業務の実施

治験薬の管理、調剤などを行い、治験業務がスムーズに行われるようサポートしています。

※治験に関する詳しい情報は、「治験審査委員会」のページで確認できます。

薬学6年制の実習生受け入れ

当院では薬学6年制の実務実習を受け入れています。
薬剤師の監督の元、薬学生が実習を行うことがございますのでご了承下さい。

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活動データ

論文

年・月 タイトル 著者 雑誌名 収載
2011 アルコール製剤・アルコール性手指消毒剤 植野孝子ほか 薬剤師がアドバイスする在宅介護者のための感染防止マニュアル 66-68ページ  
2006 家庭用食器洗浄乾燥機の洗浄および消毒効果とその経済効果 平田紀子、阿武英晴、藤本ミチ子、松原伸夫、吉田順一 日本病院薬剤師会雑誌42:1317-1320ページ  
2005 整形外科診療手技のうそ・まこと 15.消毒薬の口切り 平田紀子、吉田順一 整形・災害外科48:851 ページ 医中誌
2004.09 薬品在庫管理システムからのオーダリングシステムの実績評価 松岡宏(下関市立中央病院), 阿武英晴 九州薬学会会報58号Page 41-45 医中誌
2002.04 注射オーダリングシステムと運用 松岡宏(下関市立中央病院), 平岡ひろ子, 植野孝子, 平田紀子, 阿武英晴 Journal of Japanese Society of Hospital Pharmacists 38巻4号Page433-435 医中誌
 その他の論文・著作:都道府県以上の学会・医師会・技士会など
年度 全著者 論文など 雑誌名 巻:ページ
2004 平田紀子、吉田順一 滅菌消毒はどのようにすればよいの? バンコマイシン耐性腸球菌(VRE)感染症ハンドブック、医薬ジャーナル社 87-101ページ

発表(都道府県以上の学会・医師会・技師会など)

開催年月日 全演者 演題名 学会名
2015.12.5 藤川雄也、高橋理恵、河野典子、増元智子、渡辺ルミ、佐藤美津子、岩崎加津子、中川初美、吉見文子、鈴木宏往、尾中貞夫 当院における簡易懸濁法の現状と今後の課題 第8回日本静脈経腸栄養学会 中国支部学術集会
2015.8.30 平岡ひろ子、伊東真由子、岡智之、尾崎正和、木下英樹、蔵田康秀、塚原邦浩、光末尚代、山本武史、佐藤真也、古川裕之 山口県の医療機関における「免疫抑制・化学療法によるB型肝炎再活性化」対策実施に関する現状と課題 山口県病院薬剤師会薬学研究会 第184回例会
2015.2.7 平岡ひろ子 山口県における「免疫抑制・化学療法によるB型肝炎再活性化」対策の現状と課題 第16回「山口県病院薬剤師会がん薬物療法専門薬剤師育成セミナー」
2014.11.23~24 平岡ひろ子、伊東真由子、岡智之、尾崎正和、木下英樹、蔵田康秀、塚原邦浩、光末尚代、山本武史、佐藤真也、古川裕之 山口県における「免疫抑制・化学療法によるB型肝炎再活性化」対策の現状と課題 第76回九州山口薬学大会
2013.12.8 藤川雄也、植野孝子、香河里江子、西嶋博子、林祥子、平岡ひろ子、木村仁美、福田倫代、倉光智子、徳永知世、松岡宏、平田紀子 外来手術予定患者における術前中止薬の休薬指導と薬薬連携による中止薬一包化再調剤の取り組み 山口県薬剤師会フォーラム2013
2013.9.22 香河里江子、植野孝子、林祥子、平岡ひろ子、木村仁美、福田倫代、倉光智子、徳永知世、藤川雄也、松岡宏、平田紀子 外来手術予定患者における術前中止薬の休薬指導と薬薬連携による中止薬一包化再調剤の取り組み 第23回日本医療薬学会
2011.2.12 香河里江子、平岡ひろ子、植野孝子、西嶋博子、平田紀子 薬剤師によるリスクマネージメントの検討 第14回中国薬学研究会
2010.9.20 香河里江子、平岡ひろ子、植野孝子、西嶋博子、平田紀子 薬剤師によるリスクマネージメントの検討(その2)-持参薬に対する医師・看護師の意識調査- 第72回九州山口薬学会
2010.9.20 香河里江子、平岡ひろ子、平田紀子 薬剤師によるリスクマネージメントの検討(その1)-持参薬プレアボイド報告の解析- 第72回九州山口薬学会
2009.11.29 平田紀子、植野孝子、山口県病院薬剤師会院内感染防止委員会 吸入液汚染について 山口県病院薬剤師会薬学研究会 第164回例会
2009.8.30 平田紀子、植野孝子、山口県病院薬剤師会院内感染防止委員会 中心静脈ラインの交換頻度とライン管理の検討 山口県病院薬剤師会薬学研究会 第163回例会
2009.3 平田紀子、植野孝子、山口県病院薬剤師会院内感染防止委員会 中心静脈ラインの交換頻度とライン管理の検討 日本薬学会129年会
2008.9 平田紀子、植野孝子、山口県病院薬剤師会院内感染防止委員会 「在宅介護の完全防止マニュアル」の作成について 第18回日本医療薬学会
2007.9 平岡 ひろ子(共同発表)、山口県病院薬剤師会リスクマネジメント小委員会 「がん診療連携拠点病院におけるがん薬物療法への薬剤師の関わり」について 第17回日本医療薬学会

薬剤部年報

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