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心臓血管外科

診療科・部門
2019年4月9日 更新

科の紹介

心臓血管外科では心臓、大動脈、末梢血管の外科的治療を行います。他病院からの紹介症例はもちろん、院内の他診療科と緊密な連携をとり、個々の症例に最適の治療方針を決定します。手術のリスクを考慮しながら、高齢者に対する手術も積極的に行っています。

スタッフ紹介

写真:上野 安孝

上野 安孝
副院長
循環器センター長

【資格等】
日本外科学会 外科専門医・指導医

写真:栗栖 和宏

栗栖 和宏
心臓血管外科部長

【資格等】
日本胸部外科学会 心臓血管外科専門医・指導医
日本外科学会 外科専門医・指導医
下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術の実施基準による実施医・指導医

写真:今坂医師_心臓血管外科

今坂 堅一
心臓血管外医長

【資格等】
日本胸部外科学会 心臓血管外科専門医・修練指導者
日本外科学会 外科専門医・指導医
日本不整脈心電学会 ICD/CRT植込認定医
日本ステンドラフト実施基準管理委員会 腹部ステントグラフト実施医
臨床研修指導医

写真:橋野医師_心臓血管外科

橋野 朗
心臓血管外科医師

外来表

曜日
午前・午後 上野
今坂
上野
栗栖

主な疾患について

1.冠動脈疾患

 狭心症、心筋梗塞などの疾患です。心臓カテーテル検査を行い、手術療法が望ましいと判断されるケースには、冠動脈バイパス術を行います。基本的に人工心肺を用いない心拍動下バイパス術を第一選択として行います。虚血性心筋症、左室瘤に対しては左室縮小術を同時に行います。

2.弁膜症

 大動脈弁の狭窄および閉鎖不全、僧帽弁の狭窄および閉鎖不全などの疾患です。弁形成術または人工弁置換術を行いますが、可能な限り弁形成術を行い、自己弁の温存を図ります。心房細動がある場合は、積極的に心房細動根治術(メイズ手術)を行います。特殊な弁膜症として、活動期の感染性心内膜炎など対しても積極的な外科的治療を行います。

3.成人先天性心臓病

 心房中隔欠損症、心室中隔欠損症、ファロー四徴症、動脈管開存症などの先天性心臓病に対して、根治術を行います。

4.胸部大血管

 胸部大動脈瘤、胸腹部大動脈瘤、急性大動脈解離などの疾患です。破裂のリスクが高い場合には、人工血管置換術を行います。

5.腹部大血管

 腹部大動脈瘤などの疾患です。破裂のリスクが高い場合には、開腹による人工血管置換術、あるいは放射線科の協力下にステントグラフト留置術を行います。

6.末梢動脈疾患

 閉塞性動脈硬化症などの疾患です。症例に応じて、人工血管あるいは自家静脈によるバイパス移植術、ステント留置術、薬物治療などを行います。

7.末梢静脈疾患

 下肢静脈瘤、慢性静脈不全(静脈血栓後症候群)などの疾患です。下肢静脈瘤に対しては、手術治療(静脈抜去術+硬化療法の組み合わせ、または高位結紮術)、あるいは硬化療法のみによる治療を行います。静脈抜去術は二泊三日の入院、高位結紮術、硬化療法は、一泊入院もしくは外来通院で行います。慢性静脈不全は下腿の腫脹、色素沈着、潰瘍などを呈する難治性の疾患です。保存的治療が中心ですが、適応があれば手術を行っています。

下肢静脈瘤に対する最新のカテーテル治療

 2017年6月より脚の静脈に血流が溜まる「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」の患者に対し、最新のカテーテル治療を開始しました。静脈瘤を起こしている血管に発熱するカテーテルを通して、約120度の温度で焼いてふさぎ、正常な別の血管に血液を流す治療法です。
 公的な医療保険が適用可能です。実施できる医療機関には制限がありますが、このたび当院が実施施設に認定されました。

治療実績 2018(平成30)年

心臓手術

虚血性心臓病手術 冠動脈バイパス術 18例 (体外循環非使用心拍動下手術 10例)
弁膜症手術 24例
大動脈弁置換術 11例
大動脈弁置換術+僧帽弁形成術 1例
大動脈弁置換術+三尖弁形成術 1例
大動脈弁置換術+僧帽弁形成術+三尖弁形成術 3例
僧帽弁置換術 1例
僧帽弁置換術+三尖弁輪形成術 3例
僧帽弁形成術 1例
僧帽弁形成術+三尖弁輪形成術 3例
心臓腫瘍手術 1例

大血管手術

上行大動脈置換術 6例 (急性A型大動脈解離 5例)
弓部大動脈置換術 5例
胸部大動脈ステントグラフト内挿術 4例
腹部大動脈置換術 9例
腹部大動脈ステントグラフト内挿術 9例

末梢血管手術

動脈バイパス術 5例(下腿動脈バイパス 3例)
血栓除去術±血管形成術 9例
血管内膜剥離+パッチ形成術 8例
動脈形成術 4例
下肢静脈瘤ストリッピング術 10例
静脈血管内焼灼術 35例
下肢静脈瘤高位結紮術 8例
シャント造設術(人工血管) 5例
シャント瘤修復術 5例

業績集

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