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  • 受付時間
    午前8時30分~午前11時
  • 診療時間
    午前9時~
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    土・日・祝日 年末年始 12月29日~1月3日
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    午後1時~午後8時
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糖尿病内分泌代謝内科

診療科・部門
2021年9月8日 更新

糖尿病内分泌代謝内科の紹介

スタッフ紹介

伊奈 雄二郎
医長

医学博士
【出身大学】
鳥取大学 2004年卒
【資格等】
日本糖尿病学会 糖尿病専門医
日本循環器学会 循環器専門医
日本内科学会 総合内科専門医・認定内科医・指導医
日本糖尿病協会 登録医・療養指導医

外来診療表

【糖尿病内科のみ】
曜日
伊奈 伊奈
(午前)
伊奈

糖尿病について

糖尿病とは

糖尿病とは、体内の血糖を下げるホルモンであるインスリンの量が低下したり、働きが悪くなったりした結果、血糖値が慢性的に高くなってしまう病気です。高血糖の状態を放置してしまうと、将来的に視力が低下し失明に至ったり、透析療法が必要となったり、神経障害で足に壊疽(えそ)を起こし、切断術が必要となったりしてしまいます。したがって、糖尿病と診断されたら、早期に適切な治療を行うことが重要です。

糖尿病教育入院

当院では看護師、管理栄養士、理学療法士、薬剤師、臨床工学技士などの専門的なスタッフによる教育が受けられる教育入院を行っております。教育入院のスケジュールは、12日間という短期間で組んであり、あまり長期間の入院ができない患者さまでも教育を受けることができます。また、様々なエコー検査や眼科検診などの検査も行い、合併症の進行についても調べることが可能です。

糖尿病の治療

上からGLP-1受容体作動薬(トルリシティ®皮下注アテオス®、オゼンピック®皮下注SD)とインスリン注射(フィアスプ注フレックスタッチ)

糖尿病の治療は食事療法と運動療法、そして薬物療法が重要です。糖尿病の食事療法、運動療法はそれぞれ管理栄養士や理学療法士が、患者さまが無理なく続けていけるような内容の指導を行います。
糖尿病のお薬については、近年次々と進歩をしています。尿から糖を排泄することにより血糖を低下させるお薬(SGLT-2阻害薬)や、インスリンとは異なる1日1回や週に1回の注射で血糖を下げることができる注射薬(GLP-1受容体作動薬)などが使用できます。
当院では患者さまの病態やニーズにあった治療内容を提案します。

血糖測定法の進化

FreeStyleリブレ

糖尿病の治療は血糖を下げることが目的であるため、1型糖尿病を始め、特にインスリンを使用している患者さまは血糖測定を行うことが重要です。しかし、これまでの血糖測定は、指先を針で刺し、採取した血液からしか測れませんでした。またその時の血糖値しかわからず、その血糖値が上昇しているのか、低下しているのかわかりませんでした。
FreeStyleリブレは、腕に貼り、リーダーをかざすことによって皮下のグルコース値を測定することができます。正確には血糖値を直接測定するものではなく、間質液のグルコース濃度から血糖値を測定するため、若干の誤差はありますが、複雑な血糖測定を行うより非常に簡単に血糖を知ることができます。またグルコース値をグラフで表示できるため、血糖値の変動を目で見ることができます。

すべての1型糖尿病患者さまと、条件にあった2型糖尿病患者さまに保険適応で使用することが可能です。

1型糖尿病患者さまへ

  • パッチ式インスリンポンプMEDISAFE WITH
  • メドトロニック ミニメド640G

インスリンが絶対的に欠乏し、インスリン注射が常に必要な1型糖尿病患者さまに対し、当院では十分な対応ができる体制を整えています。

1型糖尿病患者さまの治療は前述のような連続的にFreeStyleリブレだけでなく、自動的に血糖値を表示できるリアルタイムCGM(持続型グルコースモニタリング)も使用でき、また自動的にインスリンを注入できるインスリンポンプなど、国内で1型糖尿病患者さまに使用できるあらゆる治療を提供することができます。

糖尿病教室について

当院では、患者さまのご家族も一緒に参加できる糖尿病教室を行っています。開催状況、申込方法などについては講座・教室のご案内をご覧ください。

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