病理診断科

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2017年7月13日 更新

病理診断科の紹介

 病気の適切な治療のためには、病気の正確な診断が不可欠です。患者さんの体から採取された臓器・組織・細胞を観察し、病気が何であるか、どのくらい進行しているかなどの判定を下すことを病理診断といいます。

 病理診断は、患者さんの治療方針を決める重要な行為であることから、医師が行う「医行為」であることが明確に定義されており、医師でなければ行なうことはできません。病理診断を専門とする医師(病理医)は、病変から採取された組織や細胞から作製した顕微鏡標本を観察し、その細胞の配列や形態をもとに病理診断を行います。主治医は、病理医によって報告される病理診断結果を受け取って初めて適切な治療を開始できるのです。

 当院では病理診断を病理専門医から直接聞くことができます。ご自身の病理標本の顕微鏡像をご覧いただきながらわかりやすくご説明します。病理専門医から説明を聞くと、病気に対する理解が深まり、治療に積極的になることが期待できます。病理診断科は完全予約制ですので受診するには予約が必要です。ご希望される場合は、主治医を通じてお申込ください。

スタッフ紹介

安田 大成

安田 大成

部長

【資格、所属学会等】
日本病理学会病理専門医
日本臨床細胞学会細胞診専門医
日本東洋医学会会員

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病理診断科年報

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