産婦人科

  • トップページへ戻る
  • 印刷用ページ

2016年6月19日 更新

産婦人科の紹介

新しい命の誕生のお手伝いができることがうれしいです。
安全で安心・親切な産婦人科医療

 妊娠・出産のケアはもちろん、思春期から更年期・高齢期まで、女性の健康を生涯にわたってトータルに診る「女性のかかりつけ医」を目指しています。気になる症状や悩みがあったら、お気軽にご相談下さい。ちょっとした身体の不調や、何処で相談したらいいかわからないなどのご心配にもお答えします。産科では「安心してお産ができる病院、赤ちゃんにやさしい病院」をモットーに、質の高い医療を心がけています。

 医師は常勤2名(副院長・産科婦人科部長)、非常勤1名(女性医師、九大から派遣)、全員産婦人科専門医です。産科病棟の助産師は10名、看護師は7名で、充実したマンパワーで日々の診療を行っています。

産科診療の特色
  • 医師と助産師が妊娠中からきめ細やかな保健指導を行っています。
  • アットホームな雰囲気の中での安全なお産を行っています。
  • 立ち合い分娩も行っております。
  • 両親学級はお子さん同伴でご参加ください。
  • 担当助産師制により退院後も続く絆を目指しています。
婦人科診療の特色
  • 子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮脱などの治療法は、身体的な負担軽減、早期の社会復帰を可能とする選択を行っています。
  • 婦人科悪性腫瘍では、手術療法、化学療法、放射線療法など患者様に最も適した治療を他科とも連携して行っています。
  • 月経不順、更年期症候群、排尿異常など婦人科全般にわたり診療を行っています。
受診される際の注意点
  • 母乳外来は当院でお産された方を対象に行っています。
  • 健康保険証、母子手帳、お薬手帳をお持ちください。
  • ご不明な点がありましたら、お電話でご確認ください。
  • 午前中は患者様で混みあっております。 確認のお電話は午後にお願いします。

スタッフ紹介

前田 博敬

前田 博敬

副院長

日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医
【出身大学】
九州大学(昭和54年卒)

川崎 憲欣

川崎 憲欣

産婦人科部長

日本産科婦人科学会専門医、母体保護法指定医、日本抗加齢医学会専門医、日本医師会産業医、日本がん治療認定医機構認定医
【出身大学】
熊本大学(昭和56年卒)

外来表

 

曜日
午前 一診 前田 川崎 前田 前田 川崎
二診 川崎
(第2・4)
川崎 大川(九大医師)
午後 母乳外来 母乳外来
母親学級(第2・3)
母乳外来 母乳外来 母乳外来
母乳外来は予約制です。

研修環境

当院は日本産科婦人科学会専門医制度卒後研修施設です。

ページトップに戻る

産科診療の特色

 当院での出産をお考えの方は、「出産をお考えの方へ」のページをご覧ください。

妊娠中からのきめ細やかな保健指導

保健指導の様子

 病棟勤務の助産師が外来通院中の妊婦さん方への保健指導をさせて頂いています。ご指導をさせて頂きながら、妊娠初期から分娩に至るまでに病棟助産師が幾度となく関わりを持たせて頂くことで、妊娠中からの信頼関係形成に努めています。また、個別に指導を行うことで、それぞれの妊婦さんに合わせた実現可能で生活に即した指導内容となっています。
 母親学級は月2回、前期・後期に分けて実施しています。妊娠中の生活指導や分娩準備教育、また栄養士による栄養指導を行っています。 

アットホームな雰囲気の中でのお産

 妊娠中から築き上げた信頼関係と安心感の中で、アットホームな雰囲気に包まれたお産です。また、経験年数10年以上の助産師がそろっており、医師との連携を図りながら安全なお産に努めています。
 お産中の妊婦さんを独りきりにさせてしまうことのないよう心がけており、産婦さんの不安が少ないケアの実現ができています。 

立ち会い分娩

 当院では、立ち会い分娩を行っております。ご主人はもちろん、お子さんやご家族が見守り応援してくれる中での温かなお産を行えます。また、明るい雰囲気の中でのお産をスタッフ一同心がけています。 

両親学級

 妊娠中のご夫婦を対象に、3ヶ月に一度、土曜日に開催しています。
 内容は沐浴体験と妊婦体験、その他には分娩のデモンストレーションなど…。
 アットホームな雰囲気の中での楽しい演習は、参加して頂いたご夫婦に大変好評をいただいております。
 また、お子さん同伴での受講も可能なため、経産婦さんの受講も大歓迎です。


  

退院後も続く絆

 出産後は担当助産師が受け持ちとなり、入院中はもとより、退院した後の育児相談や母乳外来まで継続的に温かく見守っていきます。
 お産のリピーター率も高く、心をこめた関わりの評価を頂いております。

病棟について 3階西病棟(女性と子どもの病棟)

 平成27年12月1日より、産科病棟と小児科病棟を合併し、「3階西病棟(女性と子どもの病棟)」が誕生しました!
 妊娠期から子育てまでの連続した支援システムの導入を目指しています。


 病院広報紙「まごころ」2016年 冬号 vol.12 の特集コーナーに掲載されました。

ページトップに戻る

当院で出産された方など

 当院で出産した方や、出産予定の方からのメッセージを見ることができます。

当院で出産された方からの言葉

 

 平成27年12月1日より、産科病棟と小児科病棟を合併し、「3階西病棟(女性と子どもの病棟)」が誕生しました!
 妊娠期から子育てまでの連続した支援システムの導入を目指しています。

ページトップに戻る

子どもたちへの性教育

 下関市内の高等学校において、当院産婦人科医師による性教育講座が開催されました。この講座は、学校からの依頼により、毎年行っているものです。
 「生と性~心で生きる~」というテーマで講演をしたところ、生徒から「命を大切にする心」が芽生えたとの感想をもらうことができたので、一部紹介します。

性教育講座感想文

 今回で5回目の性教育講座でしたが、まだ知らないことがたくさんありました。1年間に生まれる赤ちゃんは、昨年が約103万人で昭和46年から49年の第2次ベビーブームの半分くらいになっていて、どんどん減少していると、グラフで見ると大変な問題だと知りました。昔は1人の女性が5人ほど子どもを出産していたことに対し、現在は1.3人まで減っている。最低でも1人の女性が2人の子どもを出産しないと国はつぶれてしまうと聞きました。今は結婚する人も少なくなってきて、ましてや、子どもを出産しても殺してしまう事件もあるので、これからの子どもはとても貴重だと思いました。
 人工妊娠中絶を受ける十代の女の子たちの人数にも驚きました。安易な考えや行動で、まだ若い女の子たちが、とても辛い経験や人生を変えることになることが増えたので、8年前から統計をしているという、まだ最近の出来事にも驚きました。人工妊娠中絶という言葉は、テレビなどでよく耳にすることはありますが、方法を知ったのは初めてでした。子宮の形も人それぞれなので、手探りでとても難しい手術だということがわかりました。今後、自分の体は自分で守っていきたいです。貴重なお話ありがとうございました。


 生と性。活きるということについて深く考えることのできる講演でした。当たり前に知っていると思っていたことも、実際にはしっかりと理解できていませんでした。普段は恥ずかしくて避けてしまう内容でした。だからこそ、今回の講座を聞くことができてよかったです。何も知らず興味や友達もやっていると周りに流されて無防備な性行為をしていまうと、危険が多くあるということを学びました。自分で自分の体を傷つけ、取り返しの付かないことになると想像しただけで、とても恐ろしく悲しくなりました。そして、自分の失敗によって新しい命を殺さなければならないなんて、とても無責任なことで、身近で起きていることが信じられませんでした。私も受精卵の段階で一つの新しい命だと思います。しっかりと考え、自分自身を守っていきたいです。自分の知らないたくさんのことを学ぶことができて良かったと心から思える講演でした。

 お忙しい中、分かりやすい講座をありがとうございました。配布していただいた資料も分かりやすく、家に帰ってもう一度読もうと思っています。
 出生数のグラフを見て、少子化であることが一目で分かりました。10代の中絶数も多く、授かった命を産みたくないから、産める状況ではないからといって命を奪っても良いのだろうかと怒りがこみ上げてきました。私は、望んで生まれてきたと両親から聞いています。望まれて生まれてきた子どもはとても幸せで、望んだ両親も嬉しいと思います。反対に、望まない出産では誰も喜ぶことなく、傷つくだけだと思います。生と性の教育が、私たち若い世代に必要であると感じました。お医者さんは絶対中絶をすることで喜ばしいことはありません。心が痛いだろうなあと感じました。母親には、同じ痛みなら、出産の痛みを感じてほしいです。今回の話は私にとって早いのかと思っていましたが、社会に出る前に知識をしっかり持ち、これからの生き方に行かしていこうと思いました。分かりやすい講演とスライド、ありがとうございました。

ページトップに戻る

業績集

産婦人科年報

ページトップに戻る