産婦人科

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2018年12月3日 更新

産婦人科の紹介

安全で安心・親切な産婦人科医療

 思春期から更年期・高齢期まで、女性の健康を生涯にわたってトータルに診る「女性のかかりつけ医」を目指しています。気になる症状や悩みがあったら、お気軽にご相談ください。ちょっとした身体の不調や、何処で相談したらいいかわからないなどのご心配にもお答えします。
 医師は常勤1名(副院長)、非常勤2名(うち1名は女性医師、九大から派遣)、全員産婦人科専門医です。

産科診療(分娩休止中)

 平素より当院をご利用いただき、誠にありがとうございます。
 さて、これまで当院産婦人科では常勤医師2名体制での診療を続けてまいりましたが、産婦人科医師1名の退職により、平成30年7月より常勤医師1名体制での診療体制となっております。つきましては現在産婦人科では分娩の受付を休止しております。
 今後の外来受診等ご不明な点は産婦人科外来へお問い合わせください。皆さまには大変なご不便をおかけいたしますが、ご理解ご了承のほどよろしくお願いいたします。

婦人科診療
  • 子宮筋腫、卵巣嚢腫、子宮脱などの治療法は、身体的な負担軽減、早期の社会復帰を可能とする選択を行っています。
  • 婦人科悪性腫瘍では、手術療法、化学療法、放射線療法など患者様に最も適した治療を他科とも連携して行っています。
  • 月経不順、更年期症候群、排尿異常など婦人科全般にわたり診療を行っています。
受診される際の注意点
  • 健康保険証、お薬手帳をお持ちください。
  • ご不明な点がありましたら、お電話でご確認ください。
  • 午前中は患者さまで混みあっております。 確認のお電話は午後にお願いします。

スタッフ紹介

前田 博敬

前田 博敬

副院長

日本産科婦人科学会専門医
日本自己血輸血学会、日本輸血・細胞治療学会 学会認定・自己輸血責任医師
母体保護法指定医
【出身大学】
九州大学(昭和54年卒)

外来表

 

曜日
午前 一診 前田
(第1・3・5)
川崎(※)
(第2・4)
前田 前田 前田
二診 前原(※)
【女性医師】 

(※)・・・非常勤医師です。

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退院後も続く絆

 出産後は担当助産師が受け持ちとなり、入院中はもとより、退院した後の育児相談や母乳外来まで継続的に温かく見守っていきます。
 お産のリピーター率も高く、心をこめた関わりの評価を頂いております。

病棟について 3階西病棟(女性と子どもの病棟)

 平成27年12月1日より、産科病棟と小児科病棟を合併し、「3階西病棟(女性と子どもの病棟)」が誕生しました!


 病院広報紙「まごころ」2016年 冬号 vol.12 の特集コーナーに掲載されました。

当院で出産された方など

 当院で出産された方からのメッセージを紹介します。

当院で出産された方からの言葉

 

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子どもたちへの性教育

 下関市内の高等学校において、当院産婦人科医師による性教育講座が開催されました。この講座は、学校からの依頼により、毎年行っているものです。
 「生と性~心で生きる~」というテーマで講演をしたところ、生徒から「命を大切にする心」が芽生えたとの感想をもらうことができたので、一部紹介します。

性教育講座感想文

 今回で5回目の性教育講座でしたが、まだ知らないことがたくさんありました。1年間に生まれる赤ちゃんは、昨年が約103万人で昭和46年から49年の第2次ベビーブームの半分くらいになっていて、どんどん減少していると、グラフで見ると大変な問題だと知りました。昔は1人の女性が5人ほど子どもを出産していたことに対し、現在は1.3人まで減っている。最低でも1人の女性が2人の子どもを出産しないと国はつぶれてしまうと聞きました。今は結婚する人も少なくなってきて、ましてや、子どもを出産しても殺してしまう事件もあるので、これからの子どもはとても貴重だと思いました。
 人工妊娠中絶を受ける十代の女の子たちの人数にも驚きました。安易な考えや行動で、まだ若い女の子たちが、とても辛い経験や人生を変えることになることが増えたので、8年前から統計をしているという、まだ最近の出来事にも驚きました。人工妊娠中絶という言葉は、テレビなどでよく耳にすることはありますが、方法を知ったのは初めてでした。子宮の形も人それぞれなので、手探りでとても難しい手術だということがわかりました。今後、自分の体は自分で守っていきたいです。貴重なお話ありがとうございました。


 生と性。活きるということについて深く考えることのできる講演でした。当たり前に知っていると思っていたことも、実際にはしっかりと理解できていませんでした。普段は恥ずかしくて避けてしまう内容でした。だからこそ、今回の講座を聞くことができてよかったです。何も知らず興味や友達もやっていると周りに流されて無防備な性行為をしていまうと、危険が多くあるということを学びました。自分で自分の体を傷つけ、取り返しの付かないことになると想像しただけで、とても恐ろしく悲しくなりました。そして、自分の失敗によって新しい命を殺さなければならないなんて、とても無責任なことで、身近で起きていることが信じられませんでした。私も受精卵の段階で一つの新しい命だと思います。しっかりと考え、自分自身を守っていきたいです。自分の知らないたくさんのことを学ぶことができて良かったと心から思える講演でした。

 お忙しい中、分かりやすい講座をありがとうございました。配布していただいた資料も分かりやすく、家に帰ってもう一度読もうと思っています。
 出生数のグラフを見て、少子化であることが一目で分かりました。10代の中絶数も多く、授かった命を産みたくないから、産める状況ではないからといって命を奪っても良いのだろうかと怒りがこみ上げてきました。私は、望んで生まれてきたと両親から聞いています。望まれて生まれてきた子どもはとても幸せで、望んだ両親も嬉しいと思います。反対に、望まない出産では誰も喜ぶことなく、傷つくだけだと思います。生と性の教育が、私たち若い世代に必要であると感じました。お医者さんは絶対中絶をすることで喜ばしいことはありません。心が痛いだろうなあと感じました。母親には、同じ痛みなら、出産の痛みを感じてほしいです。今回の話は私にとって早いのかと思っていましたが、社会に出る前に知識をしっかり持ち、これからの生き方に行かしていこうと思いました。分かりやすい講演とスライド、ありがとうございました。

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業績集

産婦人科 年報

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