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栄養管理部

診療科・部門
2021年11月1日 更新

栄養管理部の紹介

栄養管理部の理念

「食べる」ことを通じて、チーム医療の一翼を担い、
患者さまの疾病の治療や健康の回復・増進に貢献するよう努めます。


運営方針

  • 患者さま一人ひとりの病態、嗜好にあわせ「安心しておいしく食べていただける」食事作りを目指します。
  • 入院患者さまの栄養管理を行うとともに、退院後、外来の患者さまの日常の食生活をそれぞれの病態に沿った適切なものに改善し、習慣化できるよう取り組みます。
  • 効率的な業務プロセスの確立によるコスト削減及び増収の推進に努めます。

栄養管理部の業務内容

栄養管理部では、主に給食管理と栄養管理業務を行っており、患者さまの栄養状態の維持・改善を目指すことで、早期の退院が実現できるように支援しています。
また、食事療法が継続して行えるよう入院および外来患者さまに対して、積極的に栄養指導を行っています。

食事の提供

病院においての給食は食事であると同時に、治療の一環として医療の上でも重要な役割を担っています。「安心しておいしく食べていただける」食事作りを目指し、食べることで体の内面から健康になるようにサポートします。
栄養管理部では医師の指示のもと、患者さまそれぞれの病態に応じた適切な献立を作成し、衛生的な管理のもとで調理を行い提供しています。

適時適温給食

食事は、朝食午前8時、昼食正午、夕食午後6時以降に配膳しています。温冷配膳車による配膳で、食事の適温での提供を心がけています。

選択メニュー

常食の患者さまを対象に、週3回の夕食において、2種類の献立から選んでいただく、選択メニューを実施しております。

食事サービス

行事食 暦に合わせてその行事にちなんだ食事作りを心がけています。
誕生食 お誕生日を迎えた患者さまには、昼食にデザートを提供しています。
個別対応食 日常と同じように食事を食べて頂けるよう嗜好、形態まで個別対応を行っています。
嚥下食 嚥下食は日本摂食・嚥下リハビリテーション学会、嚥下調整食分類2013に基づいて形態を調整しています。
個別対応食
(化学療法時など)
化学療法による食欲不振の方に、「にこにこ食(緩和食)」を提供するなど個別対応を行っています。

  • 行事食
  • 誕生食
  • 個別対応食
  • 嚥下食
  • 個別対応食
  • 個別対応食(にこにこ食)

嗜好調査

年4回献立内容改善のため、患者さまを対象とする嗜好調査を行っています。

栄養管理

入院後、栄養改善の必要な患者さまに対して、管理栄養士が直接ベッドサイドに赴き、食事の内容や栄養管理の状況を説明すると共に、患者さまの喫食状況を把握してより良い栄養改善方法を検討しています。また、特に栄養状態が不良の患者さまに対してNST(栄養サポートチーム)による積極的な栄養治療にも取り組んでいます。
NSTは、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、言語聴覚士の多職種で構成され、様々な職種が専門の知識を持ち寄り、介入対象者に対して高度な栄養状態を提供しています。

栄養指導・食事相談

患者さまにとって、日常の食生活をそれぞれの病態に沿った適切なものに改善し、習慣化するための知識や方法を習得することは、治療効果をよりいっそう高めます。
栄養指導では入院外来を問わず、医師の指示に基づき、それぞれの病態に応じた実践可能なことからアドバイスしていきます。 ご家族の方が調理担当者である場合は、ご本人と一緒にご家族の方にも参加していただきます。

実施日時

土日祝日、年末年始を除く 午前9時00分~午後5時15分(1回当たり20分~30分)

患者さま、ご家族の方のご都合に合わせて受けていただきます。食事療法が必要で、栄養指導や食事相談の希望がある場合は主治医にご相談ください。主治医からの栄養管理の指示に基づき、管理栄養士が指導を行います。

外来化学療法の患者さまへ

がん治療において、良好な栄養状態を保つことは治療の継続のために欠かせません。
しかし、「食欲がなくなり、食事がとれなくなった」「副作用もあって何を食べたら良いか分からない」、「栄養をつけてほしいけど、何を作ったら良いか分からない」といった食事・栄養に関するお悩みを聞くことも少なくありません。
当院では、そんな悩みを持つ患者さま及びご家族さまのために、栄養指導・食事相談を行っています。
何か不安なことや悩みなどがあれば、いつでもお気軽に管理栄養士にご相談ください。

化学療法中の患者さまやご家族の食事・栄養に関するお悩みをサポートするためのレシピ「サポめし」を提供、外来で栄養指導・食事相談を行う患者さまにレシピ集をお渡ししています。
レシピの一部をご紹介します。

酢の物


栄養量(1人分)
エネルギー26kcal / たんぱく質1.1g / 脂質0.1g / 炭水化物5.7g / 塩分1.1g

材料(2人分)
きゅうり 1本
カットわかめ 2g
A 酢 大さじ1
A だし汁 大さじ1
A 砂糖 小さじ2
A 塩 少々
A 醤油 小さじ1と1/2
生姜 1かけ

  1. カットわかめは水にもどし、きゅうりは薄い輪切りにして塩もみ(分量外)をし、しんなりしたら汁気を絞っておく。
  2. ボウルにAを混ぜ合わせ、(1)のきゅうりとわかめを加え、和える。
  3. 器に盛り、針生姜をのせたら完成。

ひとくちメモ

酢はさわやかな酸味が食欲をそそり、食欲不振の時にもおすすめです。

酢の効果

  1. 食欲増進
  2. 唾液や胃液の分泌を促すため、消化促進効果もあり
  3. 疲労回復効果(乳酸を酢酸が分解するため)
  4. カルシウムの吸収促進効果
  5. ビタミンCの破壊予防効果

集団栄養指導

入院患者さま及び地域住民の方に向けた生活習慣病予防のための減塩教室『☆知って役立つ「楽」塩(たのしお)教室』、慢性腎臓病についての体験食付き勉強会『そらまめ教室』、糖尿病についての体験食付き勉強会『ビュッフェde糖尿病食』を開催しています。興味のある方はお気軽にご参加ください。
開催状況、申込方法などについては、口座・教室のご案内をご覧ください。
『☆知って役立つ「楽」塩(たのしお)教室』のページでは、これまでの減塩レシピを公開しています。

  • 楽塩教室
  • そらまめ教室
  • ビュッフェ de 糖尿病食

栄養カウンセリング

健診センターで人間ドックや各種健診を受けられる方に、血糖値・血圧・コレステロール・尿酸など検査で指摘された項目について、管理栄養士による個別の栄養カウンセリングを行っています。 個人個人に合わせた栄養改善についてご提案させていただきます。
お気軽にお申し込みください。

niko Cafe(にこカフェ)

病室外でホッと一息していただくために、2014年6月からカフェを開いています。
治療の合間にゆったりとした時間を過ごしていただければと思います。
ときには医師による生ピアノ演奏もあります。
また、市民病院フェスタでも行っており、来院された皆さまに楽しんでいただいています。

実施日時

毎週木曜日(祝日を除く) 午後2時30分から午後3時30分まで

  • niko Cafe(にこカフェ)1
  • niko Cafe(にこカフェ)2
  • 市民病院フェスタでのniko Cafe(にこカフェ)1
  • 市民病院フェスタでのniko Cafe(にこカフェ)2

業績集

このページに関するお問い合わせ
下関市立市民病院 栄養管理部
〒750-8520 下関市向洋町1-13-1
電話番号:083-231-4111

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