病診連携室

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2016年10月17日 更新

病診連携室について

 病診連携室は、皆様が普段受診している地域の医療機関の医師と密接な連携を図り、皆様に特別な検査や治療が必要となった場合に、適切で高度な医療を提供することができるようにするための窓口です。
 「病診連携」とは病院と地域医療機関が連携することです。分かりやすく言うと、日常の診療はかかりつけ医で行い、専門的な検査や入院、手術などは当院で行うことを指します。両者の特長を活かしながら効果的に医療の機能を分化し、互いに連携することで、皆さまの健康を地域全体でお守りすることが「病診連携」の目的です。
 当院の病診連携室は、患者さまが安心して治療・検査が受けられるよう、地域医療機関と密接な連絡を取り、病診連携・共同指導の充実に努めています。

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病診連携室の役割

当院の「病診連携室」では、以下の4つの業務を行っています。

1.地域医療機関から当院への紹介窓口として

診療所などの医療機関で作成された紹介状を当院に登録し、紹介元である医療機関へも、「連絡状」で当院の診療内容を報告します。 また、検査依頼などがあった場合は各診療科と相談して日時の調整を行います。当院での診療結果についても、「経過報告書」を作成して紹介元の医療機関にお届けします。

2.当院から地域医療機関への窓口として

1とは逆に、当院内の各診療科から、地域医療機関に患者さんを紹介する必要が生じた場合や、問い合わせ・連絡事項が発生した場合にも窓口となります。

3.病診連携の強化のための業務

「地域医療連携医」として登録されている各医療機関の情報をデータベース化しています。また、医師会との 病診連携についての協議会・懇親会を開催したり、広報誌「まごころ」を発行するなど、情報発信や関係の強化に努めています。

4.病床管理

院内の病床利用状況をリアルタイムで把握し、各医療機関からの入院の要請に迅速に対応してます。

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「紹介予約票」ダウンロード

 当院への紹介は、「紹介予約票」をご利用ください。下記からダウンロードできます。

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患者さまのメリット

  1. 規模の大きな病院では診療科が多く、自分が何科にかかるべきか不安になりますが、紹介状によって受診する科が明確になります
  2. 紹介元での検査結果や診療状況が当院にも伝わっていますので、当院で同じ検査を繰り返さないで済むことがあります。
  3. 紹介で来られる方はカルテの準備、検査予約等の登録は全て済んでいますので、当日の待ち時間が短縮されます。
  4. 初診時にかかる特定療養費が必要ありません。※特定療養費とは、初診の際、他の医療機関からの紹介状なしに200床以上の規模の病院を受診した場合、初診料とは別にかかる費用のことです(厚生労働省通達に基づく)。

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連携病院のご紹介

 当院の共同利用制度をご利用いただいている登録医(連携医療機関)をご紹介します。
 詳細は、こちらのページをご覧下さい。

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このページに関するお問い合わせ

下関市立市民病院 病診連携室
  〒750-8520 下関市向洋町1-13-1
  電話:083-224-3860 FAX:083-224-3861