災害拠点病院

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2016年4月27日 更新

当院は下関市における災害拠点病院、テロ等警戒本部に参画する病院です。

拠点病院の概要

災害拠点病院の指定

平成8年12月6日、県からの災害拠点病院の指定を受け「災害時の医療救護活動に関する協定書」を締結。
これにより地震などの災害や大規模な事故の発生時には医療救護班を派遣したり、被災患者の受入れを行ったりします。

DMATとは

 DMATとは災害派遣医療チーム(Disaster Medical Assistance Team)の略で、「災害急性期に活動できる機動性を持ったトレーニングを受けた医療チーム」です。
チームは医師、看護師、業務調整員(事務職員など)で構成され、大規模災害の被災地や多数の傷病者が発生した事故現場において、急性期の医療支援を行うことがDMATの目的です。
当院は、平成21年7月に山口県から「災害派遣医療チーム指定医療機関」として指定を受け、消防機関、自治体等との合同訓練等に参加し大規模災害時にDMATとして活動対応できるように各機関と連携を図っています。
今後もいつ起こるかわからない災害に備え、DMATとしての様々な救命活動が確実に行えるように訓練等へ積極的に参加し、出動要請があった場合、速やかに出動できるような体制づくりに努めています。

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活動の記録

災害拠点病院として活動した内容を紹介します。

熊本県熊本地方で発生した地震について

平成28年4月、熊本県熊本地方で発生した地震を受け、17日(日)厚生労働省DMAT事務局より派遣要請がございました。それに伴い、当院のDMAT隊4名(医師1名、看護師2名、業務調整員1名)が出動し、同日、現地入りいたしました。

宇土市内での避難所支援活動や、拠点本部である熊本赤十字病院における救護活動など、48時間の活動期間を終え、20日(水)無事帰着いたしました。

今回の経験を生かし、今後もより一層、訓練や演習につとめてまいります。

出発前の様子

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